自律神経失調症では思いもよらない症状も出てくる場合があります。足の痛みがそのひとつです。

 

病気と関係があるの?どうしたら良いの?と迷っている方向けの情報をお届けします。

 

 

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自律神経失調症は色々な症状が出る!

自律神経失調症,足の痛み自律神経失調症では、体全体のバランスが崩れているため色々な症状が出てきます。

 

頭が痛い、おなかが痛いといった症状はよく聞かれますが、一見関係なさそうな症状が出てくる場合もあります。

 

例えば、ひどい肩こり・手足のしびれ・手足の痛みなどが起こる場合も。

 

自律神経のトラブルと関係がなさそうに感じてしまいがちな症状なので、そのままにしてしまう人も少なくありません。しかし、一人の人でも全身の様々な部分に不快な症状が出てしまうのが自律神経失調症の特徴です。

 

参考:自律神経失調症と風邪の症状との違いとは?

 

もしかすると関係ないと思っていた足の痛みやしびれ、こりなども自律神経の乱れを改善することで良くなるかもしれません。では、具体的にどうして足の痛みが出てくるのかということをみていきましょう。

 

足の痛みが出てくる原因は?

足の痛みが出てくる原因はどういったものなのでしょうか?

 

自律神経失調症の症状として、足に限らず全身のいろいろな所に痛みを感じたりする場合があります。人によってはしびれを感じる場合もありますね。

 

痛みが出てくる原因としては、交感神経の働きすぎが根本にある場合が少なくありません。激しい運動をしたり、普段使わない部分を動かしたりすると筋肉痛になりますよね。

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自律神経の乱れが起きている場合、交感神経の働きすぎによって、本当は激しい運動をしたわけではないのに運動をしたときのように筋肉や血管がぎゅっと収縮してこわばってしまっている状態になるので、筋肉痛のような痛みを感じる場合があるのです。

 

しかも、副交感神経は体のダメージを回復したり休ませたりする機能を動かしていますが、自律神経のバランスが崩れていることによってこの副交感神経の働きが不十分な場合もあります。

 

そうすると、本来は筋肉痛にならない程度の疲れなどでも回復が上手くいかないことで痛みが長引いて残ってしまうという状態にもなります。

 

参考:自律神経失調症の時、コーヒーやカフェインはダメ?

 

足の痛みが起こるのには

  • 交感神経の働きすぎによる筋肉や血管の緊張
  • 副交感神経の働きが足りないために回復が不十分

これらの要因が絡み合って結果的に痛みが続いているという風に考えられています。

 

足の痛み対策、どうしたらいい?

足が痛い場合、筋肉の回復が上手くいっていない場合があります。筋肉を修復させるためにも、タンパク質の補給と早めの就寝を心がけてくださいね。

 

そして、やはり根本には自律神経のバランスが乱れていることがあります。ここを治さなければ、今痛みがひいたとしてもまた繰り返してしまいます。

 

自分でできる方法としては、有酸素運動呼吸法がおすすめです。深い呼吸にプラスしてストレッチ効果もありますので、ヨガなどもおすすめです。

 

また、冷えが強くなると痛みをより強く感じてしまいがちなので足元は温かくするように心がけてください。

 

冷えないように寝るときに靴下を履いてしまう方もいますが、寝汗によって逆効果になりますので裸足での就寝がおすすめです。どうしても冷える場合にはレッグウォーマーにして、足裏はオープンにしておきましょう。

 

まとめ

一見自律神経とはあまり関係がないように感じられる足の痛み。しかし、本当は交感神経と副交感神経の働きのアンバランスが原因です。

 

生活習慣を整えたり、呼吸法・ストレッチなどを生活に組み込むことで神経のバランスを整えることがすべての不調を治すことにつながります。

 

体を冷やさないように気を付けながら、積極的に生活の改善に取り組んでいきたいですね。

 

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