自律神経失調症でまぶたや顔がぴくぴくしてしまう経験はありませんか?

 

時々起こりがちな痙攣の原因や対処法についてみていきましょう。不快な顔の痙攣を治して快適に過ごしたいですね。

 

 

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自律神経失調症でまぶたや顔がピクピクする?

 

自律神経失調症,まぶた,顔,痙攣自律神経失調症では、体のいろいろな場所に不調があらわれてきます。一見、関係なさそうな症状がいくつも出てくるので、自律神経に問題が起きているということになかなか気づかないということもあります。

 

自律神経失調症によくある症状で「まぶたや顔がぴくぴくと痙攣をしてしまう」というものがあります。

 

まぶたの痙攣だけ、顔が痙攣するだけで他にあまり調子の悪い部分がないという場合は、「眼瞼(がんけん)痙攣」という病気や「片側顔面痙攣」という可能性もありますが、体の色々なところに一見関係がなさそうな不調が起こっている場合は自律神経のバランスが乱れてしまっている可能性が考えられます。

 

自律神経は、体のすべての活動をコントロールする神経なのでバランスが乱れてしまうと思いもよらないような不調が出てくるのが特徴です。

 

このような痙攣など目に見える異常だけでなく、疲れやすくなったり、朝起きられなくなったり、精神的に不安定になるなど症状は一定しません。

 

参考:自律神経失調症で朝が辛い!動悸がする原因とは?

 

しかも、症状について悩んでいるとなおさら精神的・肉体的に緊張状態になってしまって症状が悪化してしまうという悪循環に悩んでいる方も少なくありません。だから、不調の正体について知って少しでも軽減するためにできることはないのか探していくのが大切です。

 

不快な痙攣はどうして起こるの?

まぶたや顔の痙攣は自分の意志とは無関係に起こりますよね。

 

多少のピクピクは、誰でも経験したことがあるかもしれませんが、意に反して突然起こる顔面の痙攣は、周りの人にどう思われているのかも気になってしまい、悩みの原因になってしまうことがあります。

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まぶたや顔の痙攣は、基本的に交感神経の働きすぎが原因になることが多く、交感神経が優位になることで顔の筋肉が緊張で固くなってしまうことが痙攣を引き起こしています。

 

顔の筋肉が固くなると、神経を圧迫してしまうことによって痙攣が起こってしまうと考えられています。今までの経験で、嫌な場面やストレスを感じる場面を思い出してみてください。

 

体のどこかに変な力が入ってしまっているような気はしませんか?人間はストレスを感じていると無意識的に体に力が入ってしまいます。そういう意味では、ストレスも顔面の痙攣には影響を与えているともいえます。

 

ストレスが続いていると、交感神経が興奮してしまい、体の他の部分に出ている自律神経失調症の症状も悪化してしまいます。

 

自律神経失調症ではよくある症状ですが、顔面の痙攣がよく起こるようになったらストレスの積極的な解消について考えてみてください。

 

参考:自律神経失調症の完治にかかる期間、判断基準は?

 

また、カフェインの摂りすぎや眼精疲労などが目の周りの痙攣につながっている場合もあります。飲み物をノンカフェインに切り替える、デスクワーク・スマートフォンなどの操作は時々休憩を入れるなどを心がけましょう。

 

痙攣を抑える方法はある?

眼瞼痙攣や片側顔面痙攣などの病気による痙攣は、ある程度対症療法で症状をおさえることができます。

 

ボツリヌス注射などがその例ですが、自律神経失調症による痙攣の場合には、リラックスすることでよくなる場合が非常に多くなります。痙攣している目の周辺を蒸しタオルなどで温めるのもおすすめです。

 

また、自律神経そのものの働きをコントロールしやすくするために軽い運動をすることや日課として深呼吸を数分から20分程度行うのもとても効果的です。

 

どうしても外出時に目の周りが痙攣しているのを人に見られて気になる場合には、サングラスなどをかけるのもよいでしょう。人に見られていることを意識しすぎてそれがストレスになって、症状が悪化するという悪循環に陥る場合もあるからです。

 

まとめ

自律神経失調症では、まぶたや顔に痙攣が出てしまう場合があります。

 

体の他の部分に何も異常がないのに顔の痙攣だけが気になる場合には、眼瞼痙攣や片側顔面痙攣などの可能性もありますので注意が必要です。この場合は放っておいてよくなるということはあまりないので、早めの受診が大切です。

 

自律神経のトラブルが原因で痙攣が起きている場合、リラックスすることが何よりの対策になります。

  • 目の周りを温めて血行をよくする
  • 軽い有酸素運動を日課にする
  • 深呼吸などの呼吸法を日課にする

今まで以上にストレスの軽減と自律神経そのものを整える生活を心がけましょう。

 

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